サイト売買(サイトM&A)のメリット・おすすめサービス6選。はじめての方へデメリット・注意点も解説

サイト売買のメリット・おすすめサービス

サイト売買(サイトM&A)とは、個人や企業が運営するウェブサイト・ウェブサービスを売買することです。
買い手は完成済みで売り上げのあるサイトを購入でき、売り手は閉鎖することなくサイトをお金に変えることができます。
今回はサイト売買(サイトM&A)のメリット・デメリットや、おすすめのサイト売買サービスをご紹介します。

サイト売買のメリット・デメリット

サイト売買には多数のメリットがあります。ただし、残念ながらデメリットもあります。
これから紹介するメリット・デメリットを参考に、トラブルに巻き込まれないよう気を付けてお取引をしてください。

買い手のメリット


・完成済みのサイトが手に入る
・一定のアクセス数があり、検索エンジンにも認識されている
・アクセス数、売上、コスト、システムなどの情報がわかる
・既存のビジネスと相乗効果が見込めるジャンルがみつかる

サイトを新たに始めるには、サイトのデザイン、システムの構築、サーバーの準備、記事の作成など、数多くの作業が必要です。サイトを購入することで、これらの作業の省略と時間の短縮が可能です。

サイト公開後にはアクセスアップという難関があります。広告予算が潤沢ならばいいのですが、そうでない場合は時間が必要です。
なぜなら、新規公開から3か月~6か月程度は検索エンジンからの流入は見込めません。ですが、既にアクセス数があり、検索エンジンにも認識されていれば、最初の難関で躓いたりモチベーションが低下することも防げます。

売り手のメリット


・閉鎖または放置していたサイトがお金に変わる
・愛着のあるサイトが残る

運営に疲れた、他の事業に注力するなど、様々な理由から閉鎖や放置していたサイトがお金になります。
また、愛着のあるサイトがネット上に残り、新しい運営者の下で大きく成長した姿を見られるかもしれません。

買い手のデメリット


・支払いをしたのに、サイトが譲渡されない
・アクセス数・売上が実際とは異なった
・アクセス数・売り上げが数か月で急落した
・デザイン・システムが100%希望と合わない
・技術面に問題が生じ、維持ができない

売り手のデメリット


・購入者が見つからず、問い合わせ対応で疲れてしまう
・情報だけを抜き取られてしまう
・移転に失敗し、データが消滅してしまう
・手数料がかかり、利益が減ってしまう

デメリットの詳細については下記のトラブルに遭わないためにをご覧ください。

トラブルに遭わないために

サイト売買にはリスクもありますが、事前にしっかりと確認することでリスクを最小限に抑えることができます。
ただし、検索エンジンのアルゴリズム変更によるアクセス数の変化などといった避けられないリスクもあります。

買い手


・出品者が本当にサイトを所有しているか確認しましょう。
確認方法としては、独自ドメインからメールを送ってもらう、指定したファイルをアップロードしてもらうなどがあります。

・アクセス数・売上などのデータに虚偽がないか、スクリーンショットを送ってもらい確認しましょう。
Googleアナリティクスを利用している場合はデータの共有をしてもらうと万全です。
トラフィックエクスチェンジなどを利用してアクセス数を増やしてないか、リンク元や滞在時間の確認もして下さい。

・運営をする上で、必要な知識の確認やサポートの有無を確認しましょう。

このようなトラブルを回避するには、エスクローサービスの活用や専門知識を持った仲介業者に間に入ってもらうのが最も安全です。
ただし、エスクローサービス・仲介業者ともに、手数料、成功報酬などが発生ので気を付けてください。

売り手


情報が目当ての、購入意思のない問い合わせもあります。
情報公開は大事ですが、どこまで情報を開示するか慎重に検討してください。
また、移転作業前にバックアップをしましょう。

おすすめサービス6選+1

手数料無料


売却・購入手数料、利用料などすべて無料のサイト売買サービスです。
小規模のサイト、少額ではじめたい方に最適のサービスとなっています。

SITE BAIBAI

サイト売買ならSITE BAIBAI  |  売却・購入手数料が無料!

手前みそではありますが、当サイトです。2021年にスタートしたばかりの新しいサイト。
後述するサイト楽市の更新ストップにより、代替サービスとしてスタートいたしました。
手数料が無料ではありますが絞り込み検索に対応している点と、購入には会員登録がいらない手軽さが特徴です。
もちろん、売買手数料は一切かかりません。

SITE BAIBAI
https://site-baibai.com/

Site Bank

サイト売買(M&A)のサイトバンク - 日本最大級の売却希望サイト情報量

期間限定ではありますが、購入・売却手数料が無料です。(数年続いているため、今後も続く可能性が高いです。)
他サービスの情報も転載しているため掲載してもすぐにトップページから消えてしまうのと、掲載審査が遅い点が欠点です。
サイト売買サービスとしてはめずらしく、アダルトサイトも掲載可能です。

Site Bank
http://sitebank.jp/

[おまけ]サイト楽市

サイト売買手数料無料 - サイト楽市

老舗のサイト売買サービスですが、残念ながら現在は新規掲載がストップしています。
掲載中の案件はまだ購入できるかもしれません。

サイト楽市
https://www.site-rakuichi.com/

手数料あり


ラッコM&A

サイト売買のラッコM&A|2021年成約数No.1+売却手数料無料

サイト売買サービスとしては後発のサービスです。
後発だけあり、チャット機能、電子契約、エスクロー、弁護士相談などの機能面・サポートが充実しています。
特に購入希望者がいくつの案件に問い合わせを行っているか、いくつの案件を購入しているかが表示されるので、売主としては交渉の判断基準にもなります。
また、宣伝にも力を入れており、その成果が成約数にも表れています。(2021年成約数NO.1)

売主手数料:無料
買主手数料:5%(最低手数料55000円)
エスクロー:あり
仲介:あり。手数料5%、7%、10%(成約金額による)。
リーガルサポート:あり

ラッコM&A
https://rakkoma.com/

UREBA

サイト売買のUREBA -成約数No.1&売却手数料無料

こちらも後発のサービスです。2020年成約数NO.1(UREBA調べ)であり、たくさんの案件が登録されています。
独占掲載すると売却手数料が無料になるため、UREBAにしかない案件もある点が特徴。
交渉画面ではお互いの名前が表示されないため、相手が名乗らないと名前すらわからない点は残念です。

売主手数料:独占掲載は無料。非独占掲載は5%(最低手数料11000円)
買主手数料:5%(最低手数料11000円)
エスクロー:あり
仲介:あり。非独占掲載は手数料10%(最低手数料11000円)
リーガルサポート:なし

UREBA
https://ureba.jp/

サイトストック

サイト売買やサイトM&AのコンサルティングならSiteStock

2007年から運営している老舗のサイト売買サービス。非公開案件も扱っているほか、100万円以上の高額案件も多い。
またベンチャーキャピタル、証券会社への紹介を行っている。

売主手数料:3%(最低手数料55000円)
買主手数料:3%(最低手数料55000円)
仲介:10%+基本料110000円
エスクロー:あり

サイトストック
https://sitestock.jp/

サイトキャッチャー

サイト売買・サイトM&A国内実績No.1【サイトキャッチャー】

日本初のサイト売買サービスで、実績・登録数ともに日本一。掲載案件は高額案件が多い。
また、サイト売買に精通した行政書士が契約書を無料で作成してくれるサービスも行う。

売主手数料:3%(最低手数料55000円)
買主手数料:3%(最低手数料55000円)
エスクロー:あり
仲介:手数料5%~10%(成約金額による)

サイトキャッチャー
https://sitecatcher.net/

まとめ

サイト売買のメリット・デメリット、おすすめサービス6選をご紹介しました。
サイト売買(サイトM&A)は、うまく利用すれば売り手・買い手ともに大きなメリットがあります。
デメリット・注意点も考慮しながら、安全なサイト売買をしてください。

また、ぜひ当サイトも活用してください。

タイトルとURLをコピーしました